数理最適化によるシフトの自動生成 その3

病棟師長さんへのシフト自動生成 経過報告です。

4病棟の師長さんに対して、自動生成したシフトを提供しました。
現状 2病棟の師長さんから合格をいただき、残る2病棟の師長さんとも調整中です。

しかし、話せば話すほど、初めて聞くシフト生成時のルールが出てきて、困っています。
4月初期開発時点での制約事項(シフトを組むためのルール)は20件程度でしたが、今日現在120超という状態です。

当然制約が増えれば、制約毎のバランスのとり方も難しくなり(右を立てれば左が立たぬ的な)、数理最適化エンジンが解を出すことも難しくなります。
コード作成は生成AI先生に任せるにしても、大量の制約をどうハンドリングするかはこちらで方針立てするため 結構頭をひねりました。

実際どうやったかは、現時点では内緒にしておきますが、過去の経験を生かして現状は120超の制約をうまくバランスをとって 数理最適化エンジンが解を出してくれています。

7月初旬に現状のサービスの品質とサービスを継続するに値するか(コストパフォーマンスやタイムパフォーマンスがビジネスとして成立するか)を見極めて次のステップに進みたいと思います。

現状は、各制約がコード内に記載されており、技術者でないとシフト生成できない状態ですが、制約情報を外部に取り出し、技術者でなくともシフト生成できるサービスに変貌させていこうと思います。

師長さんから出てくる膨大な制約をハンドリングしつつ、ゆくゆくは、生成AI先生と対話してるとシフトができあがるそんな感じに仕上げられたらと思います。

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